中目黒の川沿いカフェという、オシャレ層が多いであろう街並みの一角に展示させて頂けた今回。会期中、色々とミスや改善点に気付くことが多い作品展となりました。

先ず、壁面横に額装して飾らせて頂いた女の子のイラストレーション。こちらNFTアート展開している「Snacc Girls」をプリントアウトしたもの。当初はモニターを設置してデジタル展示したかったのですが、残念ながら予算オーバーということで額装展示に。こちらはOpenSeaで売れているコレクションだけに、NFTへのアプローチ改善が必要という結果に。

原画はデジタルアートで売却済みなので、プリントアウトしたレプリカを販売するよりも、グッズ展開した方がホルダーの方(NFT所有者)への付加価値が高まるように感じております。なので「Snacc Girls」をお披露目する際はグッズ展開を念頭に置いて、オフラインからオンラインへの流れを作ることがNFTへの導線に良いかなと言う今時点での結論です。

そして今回メイン展示させて頂いた「UMAnoid」シリーズ
前回の初個展やindependent TOKYOの際は、デジタルコラージュした作品をプリントアウトして展示しておりましたが、今回は販売を念頭に置いていた為、原画となる1点モノ作品として制作。

面白いモノが出来た!と思っていたのですが、クオリティや耐久性に粗が多く見つかり、絶対的に改善が必要だと思い知りました。ただ、アイデアやコンセプト、創作の背景にはたくさんの想いが詰まっており、是非ともアップデートして行きたいシリーズでもあります。

今回は、様々な業種の方に意見をお伺い出来たことも大きな収穫となりました。業界によって考え方や感じ方は違えど、交差する部分が必ずあって、その部分を自分なりに咀嚼し作品に反映させたいと思います。

悩みどころはデジタルコラージュとアナログコラージュは完全に分けてしまうか、等々…次回展示はまだ未定ですが、その際にはアップデートした作品をお披露目したいと思います。

最後に、今回作品をご覧くださった皆様。気にかけてくれた皆様。スタッフ、関係者の皆様。たくさんお世話になり、本当にありがとうございました。売れる作家になって恩返しが出来るよう邁進致します。